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2009年7月17日
食事がおいしく食べられるために
あいり歯科クリニックでは、歯を失った方には可能な限りインプラントをお勧めしております。それは、見た目、噛み合わせ共に、インプラントが最も優れているからです。
しかし、患者様の中には、重度の歯周病や全身疾患がある方や、インプラントが怖くてできない方もいらっしゃいます。そのような方には入れ歯をお勧めしています。
総入れ歯には、保険診療でできるレジン床(樹脂系の素材を使用)と、自費診療となる金属床があります。
装着したときの快適さや、入れ歯の強度を重視される患者様には、金属床をお勧めしております。
総入れ歯、部分入れ歯の種類
薄く丈夫で快適な総入れ歯(自費診療)
金属床は土台となる部分に金属を使い、薄くて熱の伝導性に優れた総入れ歯です。物を食べたときの熱さや冷たさが感じられ、違和感なく快適に装着できます。
レジン床の総入れ歯(保険診療)
レジン床は土台となる床に樹脂系の素材を使っています。強度を高めるために、床を厚くします。また、大きめに作るため、安定性にやや欠けるといえます。
熱の伝わり方が悪いため、食べ物の熱さや冷たさが感じにくいという欠点があります。
部分入れ歯(保険診療・自費診療)
失った歯の両脇の歯に金属の金具をはめ込み、装着します。
金具が見えるため、外見などを気にする方も多いようですが、そのような方には、磁性アタッチメントやインプラントをおすすめしています。
磁性アタッチメント:総入れ歯、部分入れ歯(自費診療)
磁石を利用して入れ歯を安定させる方法です。
削った歯に磁力がある金属を取りつけ、その上から磁石がついている入れ歯を装着します。外れにくく、外見的にも入れ歯を入れていることが分かりません。見た目を気にされる方には適しています。
土台となる素材は、保険が適用できるものから全額自己負担となるものまで、幅広くあります。患者様のご希望に応じることができますので、安心して相談してください。
バランスのとれた美しさを得るための治療法
《審美歯科》でバランスのとれた歯の美しさ作るには、診断の際、歯の状態を全体的にとらえる必要があります。
歯肉や歯のライン、咬み合わせなどの状態を診断し、インプラントやホワイトニングなどを組み合わせた治療を行います。
また、歯の状態によっては根の治療が必要です。重症の歯周病がある場合は、歯ぐきと骨を削る外科手術を行うこともあります。
このように、審美歯科医に求められているのは、治療方法を総合的に判断する力と、優れた治療技術です。また、患者様の要望に合った治療計画の提案も重要となります。
あいり歯科クリニックでは、これらのことをすべてクリアしていますので、安心してご相談ください。
限りなく自分の歯に近い、オールセラミッククラウン
オールセラミッククラウンは、金属を一切使わないセラミックス製の歯です。
光を通したときの質感や色調は、天然の歯に近いため、自然な感じに見えます。また、強度としなやかさを兼ね備えているので、他の歯を傷つけることがありません。
歯肉との相性もよく、歯や歯ぐきの黒ずみがありません。長年使用していても変色がないので、理想的な材質といえます。
金属を一切使っていませんので、金属アレルギーの方にも安心してご利用いただけます。
オールセラミッククラウンの特徴
・歯の黄ばみやでこぼこを、短時間できれいに整えることができます。
・金属を使用していないので、光を通したときの質感や色は、天然の歯とほとんど変わりません。
・歯肉の黒ずみがありません。
・体に優しい素材ですので、金属アレルギーがある方には最適です。
歯と歯の隙間が目立つ人、歯が変色してしまった人に最適
前歯が白くてきれいな歯は、誰もがあこがれる"美と健康のシンボル"です。
若い女性の中には、歯の色や前歯の隙間、アンバランスな前歯の形を気にし、バランスのとれた綺麗な歯に治したいと思っている方も多いことでしょう。
そんな方にお勧めの治療法が、ポーセレン・ラミネートベニア法です。
セラミックに次いで審美的な効果が高い治療法で、自然な歯と同じ、あるいはそれ以上の色や形を再現しています。
歯の表面を薄く削り、薄いセラミックを「つけ爪」のように前歯の表面に貼りつけます。こうすることで、バランスのとれた理想的な前歯を作ります。
また、歯を削る量も極わずかですので、神経を傷つけることがなく、歯に与えるダメージは最小限ですみます。
安全性、耐久性に優れ、美しく自然な感じに仕上がります。
ポーセレン・ラミネートベニア法の特徴
・黄ばみなどによる変色や飲食物が付着して着色した歯を、好みの色に揃えることができます。
・歯と歯の隙間をなくし、歯の形を綺麗に整えることができます。
・自然な色に仕上がり、違和感がありません。
・治療期間が短く、歯を削る量はごくわずかで、痛みも無く安全です。
強度と美しさをあわせ持ちブリッジや奥歯に最適 メタルボンドクラウン
メタルボンドクラウンは、見た目の美しさと強度を合わせ持った、信頼性の高い治療方法で、歯並びを整え、歯の色を白くすることができます。
セラミックの透明感と強度があり、ブリッジや連結冠など、さまざまな症例で使用出来ます。ただし、オールセラミックに比べると、自然感は劣るといえるでしょう。
メタルボンドクラウンの特徴
・半永久的な美しさや透明感があります。
・溶け出してくる金属イオンの量は、銀合金に比べ遙かに少なく腐食しませんので、からだにやさしい素材です。
・歯の摩擦によりすり減ることがなく、強度に優れているので、ブリッジに適しています。
※一部金属を使うため、金属アレルギーのある方にはおすすめできません。
アレルギーフリーで、強度と美しさも保つ安価、ハイブリッドセラミック
セラミックスと合成樹脂を混ぜた新素材です。
強度があり歯にソフトな理想的な材質です。前歯から奥歯まで、あらゆる歯に対応できます。また、歯の色を自由に作ることができ、天然の歯と同じ自然な仕上がりです。
最近は、治療済みの銀歯から、ハイブリットセラミックに替える方が大変増えています。
奥歯には、人の体重ほどの重量がかかります。今までは、強度の高い金属を詰めていたのですが、その反面、審美性に欠けていました。
そこで歯と同じ硬さのハイブリッドセラミックを使うことで、強度と美しさを兼ね備えた治療が可能となったのです。
自然な色合いで、からだにも安全なので、安心して治療していただけます。
ハイブリッドセラミックの特徴
・色調表現に優れているので、天然の歯に綺麗になじみます。
・天然の歯と同じ硬さの強度があります。
・からだに優しい安全な材質なので、安心して治療を受けられます。
・金属を使用して無いので、金属アレルギーの方も大丈夫です。
治療の流れ
1回目 診査・診断 歯型を取り治療計画を立てます。併せてブラッシング指導を行います。
2回目 歯を削る 歯の表面を削り仮歯を入れ、仮歯の形や大きさなどをチェックします。
3回目 型をとる 削った歯の型をとります。
4回目 歯の試適 被せ物の適合をチェックし、噛み合わせを調整します。
治療完了 被せ物を接着剤で取りつけます。
通院回数や治療期間は、お口の健康状態や歯並びや、年齢、治療経過などにより変わることがございます。
オールセラミックの治療例

患者は30代の男性です。全体的に虫歯が多かったため、オールセラミックスで治療を行うことにしました。虫歯をしっかり取り、根の中が悪くなっているところは掃除をして、土台をしっかりさせてからオールセラミックスを被せました。
インプラントを成功させるためには?
私は大学病院で歯科医として10年間勤務しておりました。
病院にはおよそ30名の歯科医師と25台の診療台があります。
スタッフ、設備ともに充実し、遠方からインプラント治療に来る患者さまもいるほどです。院内のあちこちでは、毎日のようにインプラント治療を行っている先生がいました。
大学病院では一人の患者さまを治療するとき、先生方の間で"カンファレンス"を行います。これは症状や治療方法などを検討し、今後の治療方針を決定するものです。
わたしも多くの"カンファレンス"に参加し、たくさんの症例を診てきました。
多くの成功例を診てきた一方で、いくつかの失敗例にも立ち会ってきました。
わたし自身、治療した患者さまのインプラントが1本抜けてしまった失敗経験があります。
この経験を通じ、『歯を失った原因を探ることが何よりも重要』ということを学びました。
歯が抜けたところにインプラントを入れるだけでしたら、何かの拍子に抜けてしまうことがあります。それを防ぐためには原因究明が必要なのです。
歯が抜けたのは歯周病なのか、虫歯なのか。あるいは事故に遭ったためなのか。
原因を突き止めその原因を明らかにし、再発が起きないように対処します。
また当然の事ながら、歯が抜けたところだけではなく、口の中全体を診てどのような咬み合わせにしたら長くもつのかなどを検討し、個々の患者さまに合った治療計画を立てます。
わたしは、インプラントを入れることが目標ではなく、インプラントを入れた後、いかに快適に長く食事ができるかが大切だと考えています。
そのため、ゆっくり時間をかけ、顎の骨の動きや噛み合わせを確認しながら治療を進めているのです。
わたしが行うインプラント治療は、ほかの先生方にくらべると、決して短いとは言えません。症例によっても異なりますが、治療が終わるまでに2年以上かかることもあります。
大学病院時代、患者さまから「毛内先生の治療は長いけれど、長い間もちますね」と言われたこともあります。
わたしは、治療に満足してくださった患者さまの感謝の気持ちと受け止め、今後の励みとなっていきました。
わたしは、歯を失ったすべての患者さまにインプラントを入れていただきたいと願っています。
しかしながら、そのような患者さまであっても、診断した結果、ほかの治療法がベストな場合もあります。そのようなときは、患者さまとよく話し合い、もっとも患者さまに適した治療法を提示していきます。
あいり歯科クリニックでは、総合的に判断し、できるだけ患者さまのご要望にあった提案をいたしますので、まずは、お気軽にご相談下さい。
あいり歯科クリニックのインプラントコンセプト
あいり歯科クリニックでは、5つのインプラントコンセプトをもとに、診療を行っています。
1.インフォームドコンセント-患者さま中心の医療
主役はあくまでも患者さまご本人です。症状や治療方針、それに伴うリスクを正しくお伝えし、患者さまの意思を最優先した治療を行います。
2.より美しく、より機能的に
インプラントの治療には、物が噛める"機能面"と整った歯の"美しさ"が求められています。患者さまにとってより快適で美しい治療を行います。
3.患者さまとのコミュニケーションをしっかりとるよう心がけています
インプラント手術と聞いただけで緊張し、不安を感じる方もいらっしゃいます。
あいり歯科クリニックでは、患者さまの不安を取り除くために、患者さまとのコミュニケーションを心がけ、納得するまでご説明いたします。
4.ゴールを確認する
患者さまに満足していただける治療を行うには、患者さまと歯科医師との意思疎通が重要です。双方の間で最終的な治療方針をきちんと確認した上で治療を進めることが、ゴールへの近道だと考えています。
5.治療計画の見直し
患者さまによっては、手術をしたときに初めてインプラントが適応できるかどうか分かる場合があります。
そのようなときは、すぐに治療計画を見直し、患者さまに現状と今後の治療方針などを説明していきます。
トラブルが起こったとき、一番困るのは患者さまです。気になる点は、どのようなことでも院長もしくはスタッフまで気兼ねなくおたずね下さい。
長年機能しているインプラント、当院では98%以上
インプラントの最大の目的は、健康な歯を手に入れ、自分の歯で食べ物をしっかり噛めるようになることです。どれだけ長い間、インプラントを使い続けられるかが重要になってきます。
あいり歯科クリニックのインプラント手術は、成功率98%。極めて高い技術力を誇っています。また、装着後の寿命も長く、定期的なケアを行うことで、機能している患者さまが多くいらっしゃいます。
インプラント治療には高い技術力が要求されます。
装着後は、物を噛む力加減が難しくなるため、人工歯根の本数や噛み合わせなどを考慮し、総合的な治療計画が必要となってきます。
ごくまれに、インプラントが破損することがありますが、これは噛み合わせなどを考慮せずに治療計画を立てたことが原因です。
あいり歯科クリニックでは、噛み合わせにも配慮した治療を行っておりますので、力のコントロールでインプラントを破損させることはございません。ご安心ください。
インプラント治療で最も大切なのは、治療終了後のメンテナンスです。
定期検診※とご自宅での歯磨きなどのセルフケアは欠かせません。メンテナンスを行うことで、インプラントや周りの歯も、いつまでも健康でいられるのです。
また、歯周病になると進行が早く、放っておくと骨が溶け出し、全体の歯にダメージを与えていきます。歯周病予防のためにも定期的なクリーニングをおすすめします。
※定期検診には保険が適用されます。
信頼できるインプラントを使用
あいり歯科クリニックでは、世界的に多くの歯科医が使用している『3iインプラント』を使用しています。
現在使用しているインプラントでも、メーカーによっては何年か後に製造中止になることがあります。そうなったとき、同じ部品を手に入れることは困難です。
万一、施術したインプラントが破損した場合、交換部品がないため新たに違うメーカーのインプラントを入れなければなりません。
このようなことを防ぐために、あいり歯科クリニックでは、アメリカでシェアーNO.1の『3iインプラント』を主に用いています。
これは、ラザーラ博士が開発したもので骨との相性がよく、従来のものに比べより精密で機能的なインプラントです。
1999年、米国FDA(アメリカ食品医薬品局※)から『骨が不良な部位における治療実績を改善した唯一のインプラント』として認められています。
品質および技術力ともに優れたインプラントですので、ご安心ください。
※FDA(アメリカ食品医薬品局)
アメリカ政府機関で日本の厚生労働省と同じ役割がある。食品や化粧品、医薬品などの認可や安全性などの取り締まりを行っている。
インプラントの保証制度
あいり歯科クリニックでは、インプラントの保証制度を設けております。万一、装着後に作り直しが生じた際は、費用の一部、あるいは全額を当院が負担いたします。
・8年以内の作り直し → 患者様のご負担は1割
・3年以内の作り直し → 無償
ただし、6ヵ月に一度、定期検診を受診していただくことが条件となります。
患者様のご負担となる場合
・患者様の重大な不注意や外傷など、明らかに当院の責任ではない場合
・無理な使用や当院の指示に従って頂けなかった状態での使用
・リコール(定期検診)に応じてくださらない場合
・診療時に予測できなかった口腔状態の変化があった場合
下にインプラントを5本入れた症例
治療前:58歳 男性。

下の奥歯がなくて咬めないのでインプラントをいれてほしいということで来院されました。奥歯が数本ありますが、虫歯と歯周病が進行しているのでやむを得ず抜歯しました。

治療後

(1)の写真は、インプラント(矢印→)を5本入れ治療が終わったときの写真です。患者さんにはしっかり咬めるようになったと大変満足して頂きました
(2)の写真は、治療終了時のレントゲンです。写真を見て左側の奥から3本と、右側の奥から2本がインプラントです。
犬歯にインプラントを入れた例
治療前:初診時:60歳 男性

インプラント患者様の紹介でインプラントを希望され来院されました。矢印の歯は乳歯(子供の歯)で、揺れ始めています。抜歯をしなくてはいけませんが、隣の歯を削りたくないとのことでインプラント治療を行うことにしました。

治療後

治療終了時です。(1)の矢印の歯がインプラントです。
また、患者さんの希望もありまん中の歯も治療を行いました。患者様には大変満足して頂きました。少し気になるところもありますが、治療期間6ヶ月でそれなりの結果が出せたのではと思っております。
(2)は横から見た写真です。審美的(見た目も美しい仕上がり)に治療を終えることができました。
初めての方は、予約をおススメします
・治療期間はどれくらいかかるの?
・ほかにも虫歯などの悪い歯があるのでは?
・悪い歯だけを治療して欲しかったのに、説明も受けずに違う歯を治療されてしまった
歯の治療をしてもらうとき、このような嫌な思いを経験をされた方も多いと思います。
当院では、患者さまに不安を与えるような治療は行いません。
まず、カウンセリングで患者さまの悩みや希望をお聞きします。
それに基づいた治療計画を立て、治療方針などを説明してから、初めて治療に入ります。
また、診察前の待ち時間は、たとえ5分でも患者さまにとってはとても長く感じるものですが、当院では予約制なので、お待たせすることがありません。
予約なしで診察に来られる際は、予約と予約の合間を使って診察しますので、お待たせする時間が長くなってしまいます。痛みがない場合は、できるだけ予約をお取りいただいてから来院されるようにお願いいたします。
痛みなどがあり応急処置が必要な場合は、まずは、お電話で診察状況をご確認ください。お待ちする時間が少ない時間帯や予約のキャンセルなどがあれば、時間帯をご案内いたします。
治療をする前に症状やご要望を十分に伺い、治療方法についてのご提案とご説明を分かりやすくお伝えしています。
どんな些細なことでも、不安や疑問がある方は、お気軽にお話し下さい。
右上にインプラントを入れた症例
治療前:48歳 女性。
他院で治療中の歯のないところにインプラント治療を希望し紹介され来院された患者さんです。インプラントを入れる前の写真です。歯がないところにインプラントを入れていきます。

治療後
インプラント(矢印↓)を入れた写真です。
審美的にも、機能的にも患者さんの満足を得られました。初診時の写真が同じアングルが無いため、比較しにくく申し訳ありません。
術後2年のレントゲン写真です。インプラントに問題はなく、しっかり機能しております。
犬歯に骨移植を行いインプラントを行った症例GBR
治療前:60歳 女性。
犬歯が腫れて痛むということで来院されました。
レントゲンを撮影してみると根の先に大きい病気を作り黒くなっています。患者さんと相談の上、根を抜いて骨の移植を行った後、インプラントをする計画を立てました。

治療中
骨の移植とインプラントの手術を行った後です。手術中の写真はグロテスクなのでお見せすることはできませんが、移植した骨はもう見分けがつかないくらいになっていました。

治療後
歯肉の移植も行い、インプラントの上にセラミックの歯を入れた写真です。歯肉の移植により、左隣の歯の歯肉も少し変わっているのがわかると思います。
前歯に骨移植を行いインプラントを行った症例GBR
治療前:25歳 男性。
交通事故で前歯を失ったそうです。普通だったら、ここに簡単にインプラントを入れて数ヶ月後には終わりなのですが、この患者さんは歯と一緒に周りの骨もなくしてしまいました。
そのため骨を作る手術をしなくてはいけません。
下から見た写真です。陥没しているのがわかります。このままではインプラントができないので、骨の移植をしました。

治療中
骨の移植をした後の写真です。歯肉が盛り上がっているのがわかります。今回は、左下の顎の骨を移植しましたが、患者さんの同意が得られれば、患者さんの負担を軽減する為に人工骨なども使用できます。

治療後
インプラントを入れた写真です。右隣の歯肉をそろえたかったのですが、患者さんが気にならないと言うことなのでここで終了となりました。
歯肉をそろえるのは簡単なことなので、少し残念ですが、患者さんの満足が一番なので、納得しています。このように骨や歯肉の状態が良くない時には、手術回数が増えますが、結果を出すためには必要な処置となります。
左下に骨移植を行いインプラントを入れた症例
治療前:62歳 女性。
他院で治療中の歯の痛みが取れないため、当院で治療を行った患者さんの紹介で来院されました。痛みは取れましたが、他の歯が悪く、抜歯し骨の移植を行った後にインプラントを行うことにしました。

治療後
インプラントの手術を行い、最終的な歯が入った写真です。他院で治療中の歯の痛みもなくなり、これからは、一生自分の歯でかめるようにセルフケアと当院でのメンテナンスを続けていきたいと思います。
下にインプラントを7本入れた症例
治療前:40歳 女性。
来院されたときの下の歯の写真です。インプラントを希望され、来院した患者さんです。奥歯が無く食事がしづらかったようです。

治療後
治療終了時の写真です。インプラントが7本入っております。
骨の高さが少なく、神経までぎりぎりの高さでしたが、予定通りインプラントの位置も適切なポジションに入りました。
下顎にインプラントを用いた義歯
71歳 女性。
義歯ががたついて堅いものが食べられないということで来院されました。この写真は、歯肉にインプラントを入れてその上にバーアタッチメントをつけた写真です。インプラントの上に付く金属部分は、いろんな種類があり、患者さんにあったものを選びます。
下の義歯です。食事をして、義歯がずれたりしないため、快適に食事が出来ると患者さんには大変喜んで頂きました。
上顎にインプラントを用いた義歯
68歳 男性。
この患者さんは、義歯がガタついて堅いものが食べられないということで来院されました。
自分の歯があるときは、咬む力は60㎏から100㎏近くあります。それが歯が無くなってしまうと、10㎏から20㎏前後の力になってしまいます。そのため、お肉などの堅いものは食べにくくなります。
上の写真は、上の歯肉にインプラントを入れた写真です。インプラントを入れることにより、堅いものも咬めるようになります。
これが出来上がった義歯の内面です。外面は、普通の義歯と変わりませんが、インプラントと義歯がアタッチメントを介してつながり、ガタつかなくなり、咬む力も強くなり簡単にははずれません。
右下にインプラントを2本入れ、左下を矯正をした症例
治療前:47歳 女性。
右下に歯が無いためインプラント治療を行うことになった患者さんです。

治療後
インプラントを入れ治療が終わったところです。右下には2本のインプラントを入れました。(矢印↑)また、右上の歯(矢印↓)は患者さんの希望もあり、審美的には治しませんでした。
<レントゲンの比較>
治療前
インプラントを入れる前のレントゲンです。左下の歯(矢印↑)が傾いているのが分かります。これは隣の歯が無くなってそのままにしておいたため、傾いたのです。このままでは、清掃性も悪く歯の寿命が短くなるので、矯正をして歯の傾きを治すと共に、反対の歯がないところには2本のインプラントを入れることにしました。

治療後
右下には2本のインプラントが入り、左下の歯(矢印↑)は傾きが治っているのが分かります。
治療は全体的なことを考えて、総合的な治療計画を立て治療を行わなければ、良い結果は生まれません。
左下5番にインプラントを入れた症例
治療前:58歳 女性。
通院中のご主人様の紹介で来院されました。
根の病気が大きく抜歯をしなくてはならなくなり、隣の歯を削りたくないためインプラントを行いました。

治療後
インプラントに最終的な歯を入れた写真です。骨が無くなったため、骨の移植、歯肉の移植と数回の手術が必要となりました。患者さんには、15年以上は大丈夫とお話しましたので、一生持つように患者さんにはしっかりハブラシをして頂き、メインテナンスをしっかり行う予定です。
左下にインプラントを3本入れた症例
治療前:67歳 女性。
インプラントを入れた患者さんからの紹介で、下の奥歯にインプラントを入れてほしいと来院されました。

治療後
奥歯に3本インプラントが入りました。ほとんど痛みや腫れもなく、しっかり咬めるようになったと喜んで頂きました。
治療終了後のレントゲンです。適切なポジションにインプラントが入っているのがわかります。
右下にインプラントを2本入れた症例
治療前:54歳 男性。
奥歯を治療したいということで来院された50代の患者さんです。骨の高さも幅も問題なく一番簡単でシンプルなケースです。

治療後
歯が無かったところに、インプラントを土台とした歯が2本装着されています。
インプラントのレントゲンを拡大したところです。きれいに2本入っているのがわかります。
矢印(↑)がインプラントです。普通の歯とほとんど違いが分からないと思います。
左下にインプラントを3本入れた症例
治療前:60歳 女性。
下の歯にインプラントを入れてほしいと来院された女性です。

治療後
歯のないところにインプラントを入れた写真です。10年以上前の症例なので、金属の歯が入っております。今だったら、セラミックにするのですが、当時は奥歯で見えないので、機能を考慮して、金属の歯を入れました。
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