歯科ではあまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、

いわゆる、患者様のお話を聞くプライベートルームという感じです。

最初に患者様が来院されたときに、受付で問診表を記入した後に

カウンセリングルームにて、患者様にいろいろなことをお聞きします。

例えば、「以前の医院で治療を受けて嫌な思いをしたこと」、「こんな事はして欲しくない」、

「虫歯を治すのは当然だが、ここをキレイにしたい」など、

して欲しいことや、言いにくいことを、しっかりと話してほしいです。

患者様に少しでも気持ちよく治療を受けて欲しいという思いで、

他の歯科医院にはない、ある意味無駄なスペースと思われるかもれしない、

カウンセリングルームを作りました。

この部屋で、いろんな事を伝えて欲しいです。

そして、あまり良いイメージがない歯科医院にリラックスして来院し

少しでも快適に来て頂きたいと思っております。

今日は、診療室に待望のドアがつきました。

今まで、いろんなところで診療してきましたが、

完全個室の診療所はほとんどありませんでした。

新高円寺で開業していたときも、患者さんが入れ歯を外しているところが

隣の患者さんに見えてしまい、嫌な思いをさせたことがあります。

患者さんには、リラックスして治療を受けて頂くため、

悩みを打ち明けやすくするために個室の治療室にこだわりました。

患者さんの後ろ側は、スタッフが行き来するので、開いていますが、

患者さんが通ることは１００％なく、完全個室になっております。

私の思いがつまった診療室でお持ちしております

お持ちしております

今日は、診療室に待望のドアがつきました。

今まで、いろんなところで診療してきましたが、

完全個室の診療所はほとんどありませんでした。

新高円寺で開業していたときも、患者さんが入れ歯を外しているところが

隣の患者さんに見えてしまい、嫌な思いをさせたことがあります。

患者さんには、リラックスして治療を受けて頂くため、

悩みを打ち明けやすくするために個室の治療室にこだわりました。

患者さんの後ろ側は、スタッフが行き来するので、開いていますが、

患者さんが通ることは１００％なく、完全個室になっております。

私の思いがつまった診療室でお持ちしております

お持ちしております

患者さんに満足していただけるように、毎日、いろいろ考えて資料などを作っております。

今日はあいり歯科クリニックに導入するCTについて書きたいと思います。

あいり歯科クリニックにいれるCTはヨシダのさいしんのCTでトロフィーパン　プロというCTです。

CTの導入により、手術しなければ分からない、骨の状態がCTを撮影するだけで分かります。

骨の状態が分かることにより、手術前でもかなりの精度でシュミレーションが出来ます。

手術の途中や、術後すぐに取ることが出来ますので、歯科医師としては絶対に欲しい機材です。

今回は無理して導入しましたが、大変満足しています。

皆様に最高の治療を出来るように、努力していきます。

私は、１９９４年に大学を卒業し、入間市役所の前にある明海大学PDI埼玉歯科診療所に

10年間勤務していました。

大学病院を退職した後は、開業医を勤務後東京都杉並区で開業医をしていましたが、

思い入れのある入間の地で、理想の歯科医院を実現するため、このたび開業することにしました。

当院には待合室から診療室、そして設備面まで私の想いとこだわりを詰め込みました。開放的な待合室や、全室個室の診療室、そしてＣＴレントゲンなど最新設備を完備していることは、その想いの表れです。

また、私の治療のモットーは「自分がしてほしい治療を、患者様にも行う」ということです。誠実に、真面目に、良い治療を提供することで、皆様が真の健康を得ることができるようサポートさせていただきたいと思っています。そして一生涯健康でいられるための、皆様のお口のサポーターであり続けたいのです。

1人でも多くの方に、私たちの心を込めた歯科治療によって、心からの笑顔を得てほしいと願っています。